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自分自身の研究も忘れずに

自分のスキルアップも怠るな

シストレのこといろいろ言ってきたくせに、こんなこと言ったら元も子もないかもしれませんが、
FXで取引するって、結局最後は「自分」なんですよね。

いくら優秀なシストレツール(私的にはVTトレーダーですね)を手に入れたとしても、
ツールは取引する上で必要なロジックを私たちに提供してくれるのが仕事であって、
売買システムを選ぶのは自分だし、損切りの設定をするのだってやっぱり自分なんです。

たまたま今日までは勝てたけど、明日また勝てるという保証はどこにもありません。
自分自身もスキルアップしなければ、たとえ最強のシストレツールを手にしていたとしても、
宝の持ち腐れにしかなりません。

巷には様々なFX必勝法が溢れてます。
でもそれはあくまでも他人の必勝法なんです。
みんなにできるルールなんてありえません。
自分が日々マーケットで発見し学んだことをきちんと把握し、理解する…
そうした自分磨きを日々続けることによって、
シストレツールを鬼の金棒にすることができるんですから。
 

トレード記録をつくってみる

簡単なところから始めてみましょう。
私がトレーダー宣言をしてからしばらくして始めたのが、
毎日、あるいは毎週末に自分の取引の記録を集計することでした。
項目的には

  • トレード回数とロング、ショートの別々の勝敗
  • トレードの平均値(勝ち/負け)
  • 1日のトレード回数の平均勝率

これらを見ろ!とFXをやってる人のサイトにはあったと思います。
これが結構良くて、私の場合はこれによってだいぶ自分のクセが見えてきました。

例えば、勝率が5割を切っている場合、仕掛け自体に問題があったのかもしれないとか、
ロングとショートの回数を比べて、明らかにロングの回数が多くて、
それが勝率に繋がっていないなら、買いに意識が行き過ぎていると言う感じです。

あるいは、勝ちトレードより負けトレードの平均幅が大きいなら、
利益の確定が早すぎなのか、それとも損切りが遅すぎなのか?
といった風にある程度サンプルが集まり、課題や改選すべき点が見えてきます。
 

システムチェックは同時に自分チェック

継続的な勝利を手にするためにはシステムのパフォーマンスチェックは重要です。

実は、シストレツールには、過去の自分の取引がすべて記録されているんです。
つまり、システムのパフォーマンスチェックをやっておくと、システムの成績だけでなく、
自分のトレードの特長とか得意な局面とか好みも自然とわかってくるんです!

例えば、ここはスキャルピングで細かく稼いでいくのがいいのか?
それとも安定局面なので、ちょっと長い目でスワップを狙っていくのか?
それにはどの通貨ペアが最適か?
・・・といったマーケット判断だけでなく、
自分がこの局面をどう分析して、どのシステムトレードを選択していたのか、
それが成功したのか?失敗したのか?など
自分自身のクセやまできちんと把握することができるんです。
そうなってくると、そのために必要な知識と情報と分析指標などがわかってきて、
どんどん深みにハマっていく…(笑)

システムの検証をやっているうちに自分に合ったトレードが見えてくるなんて、
やっぱりシステムトレードっていいなぁと思う管理人です。